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SWスーパーウォール工法

SW工法の特徴

 

SW工法とは?

SW工法とは?

「SW工法」とは、高性能スーパーウォール・パネル(SWパネル)を利用した”高気密”、”高断熱”、”高耐震”構造の工法で、24時間計画換気システムがその目玉です。

SW工法を文字通り支える「SWパネル」は発泡ポリウレタン、気密パッキン、断熱パッキン、OSB合板(構造用合板)を組み合わせたもので、従来のグラスウールのものよりはるかに薄く、また断熱性能も優れています。

これによりSW工法住宅は高い保温性を保つことができこれまでの冷暖房装置と合わせ一年を通し快適な住環境をご提供します。
 

高気密により温度差の少ない室内環境

高気密により温度差の少ない室内環境

隙間の多い住宅ほど室内空気の流出入が大きく、特に冬場では部屋の上下で大きな音さを生じる事になります。

SW工法では”高気密・高断熱”で外気に影響されにくいことから”優れた保温性”を発揮し「頭から足元まで均一な温度の快適空間」をご提供いたします。

24時間、365日の計画換気システムを導入

24時間、365日換気システムで、きれいな空気

1980年代以降、住まいの気密性が高まるにつれて「シックハウス症候群」について様々な症例が報告されてきました。

原因については様々で、接着剤及び塗料などの含まれている”ホルムアルデヒド”等の有機溶剤をはじめとするいくつかの要因による”室内空気汚染”が指摘されています。

SW工法では、計画換気システムが24時間稼動することで、ホルムアルデヒドをはじめ室内の汚れた空気を戸外へ排出できます。

SWパネルによる高耐震構造

SWパネルによる高耐震構造

SW工法は、強固な箱型を構成する高耐震の”モノコック構造”です。台風や地震などの外力が接合部に集中しにくく建物全体に分散するため、”ひずみ”や”狂い”に強さを発揮します。

またパネル単体においても、断熱材を「構造用合板OSB」で両サイドから挟み込んだ構造で、建築基準法による木造最高となる「壁倍率5倍」の認定を受けることで地震に強い住まいをご提供いたします。

結露対策も万全

結露対策も万全

住まいの結露対策は、目で見える範囲だけでは不完全であり、普段見ることのできない壁の中の結露にも注意する必要があります。

この”壁体内結露”はシロアリの発生や構造体の腐食につながり、結果住宅の寿命を縮めることに繋がります。

SW工法では、室内の湿気に対しては発泡ポリウレタン断熱材でガード、室外の湿気についても通気層の空気が湿った空気を掃き出すというダブルの防湿対策で結露の問題をクリアしています。

さらにたくさんのメリット

防音効果

防音効果

気密・断熱パッキンによるSWパネルの高気密施工で、優れた遮音性能を発揮。さらには、SW工法で採用する断熱サッシが、高気密性かつ複層ガラス仕様によって遮音性能を一層高めます。

自由設計

自由設計

自由設計でこだわりのスタイリッシュな外観、ご家族のライフスタイルにあった間取りプランを実現できます。洋風・和風どちらの住宅にも対応できます。

省エネ効果

省エネ

一般住宅と比較して冷暖房にかかる光熱費を50%削減が期待できます。事前に冷暖房にかかる金額の目安を算出し、一般住宅との比較をシュミレーションし、コスト削減の目安を知ることが可能です。

SW(スーパーウォール)工法のQ&A

Q.1 高気密住宅だと室内の空気が汚れませんか?
Q.2 気候の良い日には窓を開けて、外の空気を取り入れたいのですが?
Q.3 換気をずっとしていると、電気代が高くつきませんか?
Q.4 間取りのプランには特別な制約はありますか?
Q.5 遮音性はいいのですか?

Q.1 高気密住宅だと室内の空気が汚れませんか?

A.1 スーパーウォール工法で建てた住宅は、常に室内が計画的に換気されているので、新鮮な空気が保たれています。

Q.2 気候の良い日には窓を開けて、外の空気を取り入れたいのですが?

A.2 まったく問題ありません。スーパーウォール工法の基本的な考え方は、屋外の快適でない温度・湿度・騒音・ほこり・花粉などの侵入をなくし、外気をとり入れ、汚れた空気を排出して健康的な空間に維持するというものです。過しやすい快適な気候の時は、この住宅の基本機能を借りなくてもよいわけですから、窓を開け放って自然の空気と陽光を思う存分とり入れてください

Q.3 換気をずっとしていると、電気代が高くつきませんか?

A.3 住宅の形にもよりますが、40坪の住宅であれば家庭用大型冷蔵庫1ヶ月分程度の電気代で計画換気ができます。ちなみに家庭用大型冷蔵庫(400リットル)の電気代は、1ヶ月約850円程度です。

Q.4 間取りのプランには特別な制約はありますか?

A.4 自由に設計できます。ただ、全館をより安定した温度・湿度にするためには、部屋を小割りにしないで、できるだけオープンな間取りにすることをおすすめします。室内ドアは下部に隙間をあけたり、通気ガラスを設けたりして、できるだけ空気の流れを妨げないようにします。また、吹き抜けは寒いというイメージがありますが、適切な暖冷房により全館ムラなく冬は暖かく夏は涼しくできる構造ですから、自由なプランを立てていただけます。

Q.5 遮音性はいいのですか?

A.5 屋外の音の大きさは従来の住宅の半分ぐらいに抑えられます。鳥のさえずりが耳を澄ますと聞こえる程度です。ただし、室内で発生する反響音対策としては、従来の住宅と同様にオーディオルームやカラオケルーム、楽器の練習室のような特殊な部屋は、床・壁・天井を吸音材や遮音剤などで特別に施工することをおすすめします。厚手のカーテンやカーペットにも吸音効果があります。スーパーウォール工法で建てた家は、カビやダニが発生しにくい室内環境にすることができるので、カーペットを敷いても安心です。